シンガポール | 有名人が続々来店！絶品バクテー！

有名人が多数来店！

Founder Bak Kut Teh （發起人骨茶）は 肉骨茶が美味しいと有名なお店で、

斎藤工さんをはじめとする多くの芸能人が訪れています。

壁には世界中の有名人が訪れた時の写真がズラリ。



今回は注文の仕方など、詳しく解説します。

店舗概要

シンガポールにはいくつかお店があるのですが、今回は本店を紹介します。

メニューは？

メニューはこちらをご覧ください。

おすすめは、名物 Founder Bak Kut Teh (發起人骨茶) と白ご飯です。

發起人骨茶は９ドル、ライスは0.8ドルです。

その他に濡れタオル(0.3ドル)がついてきます。

(その他サービス料など詳しい料金は、後程紹介するレシートをご覧ください)

入店から注文まで

はじめに、You wanna share a table?（相席しますか？）と聞かれます。

もちろんいやならNOと言えばいいのですが、少し待つかもしれません。

案内されて席に座ると、店員からメニューを渡されます。

決まったら、手を挙げて店員を呼んでください。

どうやら店内では、「バクテー」のことを「Founder (ファウンダー)」と呼ぶそうです。

バクテーを頼むと、ご飯かパンを頼むかどうか聞かれます。

私はご飯を注文しました。

バクテーはどんな味？

ブラックソースやお箸、レンゲは机の上にあります。

バクテーと一緒にお手拭きと唐辛子の入った小皿を持って来てくれます。

バクテーのスープは胡椒が効いていて、コンソメのような味で少し濃いです。

骨に肉がついてて少し取りづらいですが、柔らかくて美味しいです。

もちろん、お米はタイ米です。

飽きないためにも、ブラックソースを時々付けるといいですよ！

スープとソース、お肉とソース、ご飯とスープとソースなど、組み合わせは自由です。

また、スープが少なくなると店員さんが注ぎに来てくれます。

どうやらスープは健康にいいため、お替り自由だそうです！

清算方法は？

財布を出して、手をあげて店員を呼びましょう。

店員さんがタブレットで支払額を見せてくれるので、お金を渡してください。

お釣りを持ってきてくれると、終了です。

レシートは↓こんな感じです。

（バクテー２つ、ご飯２つ、お手拭き２つ、合計金額に7%の消費税）

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さいごに

この本店は駅から離れており、さらにはバスを乗り継いでいくため、

到着するまでが結構めんどくさいです笑

ですが、いい経験になると思いますので、ぜひ挑戦してみてください！